明日の約束 動画 最終回10話を無料フル視聴!日向が許せない人は圭吾…!?

この記事は、ドラマを見逃しちゃった・もう一回見たい!という人のために、ドラマのあらすじ・感想をたっぷりとお届け!
そして最後まで見てくれた人にはドラマ動画の見逃し配信をフルで視聴できる裏ワザ特別に紹介しますよ〜!

明日の約束 動画10話  あらすじ・感想

前回は、スクールカウンセラーの藍沢日向(井上真央)は、霧島直樹(及川光博)が、故意に吉岡圭吾(遠藤健慎)を孤立させた事等を校長に告発しました。

また、日向自身も圭吾からの告白を黙っていた件の責任から、退職願を出しました。吉岡家では、一人になった圭吾の母、真紀子(仲間由紀恵)が、ロープを手に思いつめた表情で圭吾の部屋に入ってきたところで終わりました。今週はどうなるのでしょうか。

 

真紀子がロープをドアノブにかけた時、インターホンがなり、手を止める。玄関ドアを開けると日向が立っていた。

日向「お話したいことがあってきました。それから、これを。英美里ちゃんから頼まれたんです。お母さんに返して欲しいって」

そう言うと日向は、記者から預かった圭吾の部屋の盗聴データを真紀子に渡した。お焼香をさせてもらうため、遺影の前に来た日向は、そこに英美里と夫に宛てた手紙が置かれているのに気づく。真紀子は無表情のまま、すんだらかえってほしいという。

済ませた日向が振り返ると、そこに真紀子の姿がなかった。圭吾の部屋をのぞくと、そこでアルバムを見ている真紀子の姿を見つける。そしてドアノブのロープも。

日向「死のうと思ってるんですか?この部屋で。どうしてですか?」

真紀子「圭吾に直接聞きたいからです。世間の皆さんがおっしゃるように、死んだのは本当にわたしのせいなのか。あの子が、私を憎んでたのかどうか、同じ場所に行って知りたいんです。耐えられませんから、母親の私が、あの子の気持ちをわからないなんて。だから」

日向「わからないと思います。たとえ死んでも、圭吾君の気持ちを分かることはできないと思います。だから…死なないでください」

真紀子「私は何を間違えたんでしょうか」

そう言うと真紀子は自らの過去を語った。真紀子は厳格な父によって短大卒業後、見合い結婚を勧められた。社会経験がなく自信もなかったが、圭吾を産んで自分の役割ができたと思うようになった。

しかし3年後に英美里を身ごもった時には、家庭は既に崩壊していた。夫の浮気が原因だった。悲しむ真紀子を見て、幼かった圭吾がママを守ってあげる、と無邪気に話しかけた。その時から、この子がすべてを間違いなく歩めるようにしたいと思ったというのだ。そのためにしてきたことだったと。

日向「愛していたんですね。誰よりも、圭吾くんのことを」

真紀子「世の中のほかの親御さんは、間違えたりはしないんでしょうか。皆さんどうやって正しい親のなり方を学んだんでしょうか」

それを聞いた日向は、皆悩み続けるしかないのではと答える。そして親の押し付け、決め付けが子供にとって辛いということを話した。愛情だとわかるからこそ、縛られる心のことを。そして日向の母、尚子(手塚理美)の話を始めた。

日向「子供の頃から怒鳴りつけられて、否定されて…母の言葉にいつも傷ついてきました。だから私は…高校生の時、母にいなくなって欲しいって思ったんです。私はどうしても自由になりたかった」

日向「だから私は…でも(母を突き落とそうと、神社の境内の階段を)駆け上がったとき、足がもつれたんです。私が階段から落ちそうになって、それを母が助けてくれて一緒に転がり落ちて、母は腕に障害を残しました。結局、それまでよりも強く、母に心を掴まれただけでした」

真紀子「どうして私にその話を?」

日向「私と違って圭吾くんは自分がいなくなることを選んだんです。明日が来るのが怖いと言って。亡くなる前日の体育館で。私もその理由を聞いたんです」

回想~圭吾「変わらないから。変わったとしても多分」

日向「彼がどんな思いで答えたのかわかりません。でもそのあと、あたし、告白されたんです。好きだから付き合って欲しいって。その告白を私は断りました」

真紀子「あなたが…あなたのせいで圭吾が!」

日向「それでもかまいません。それで吉岡さんが生きようと思えるなら。あの時、彼がなんであんなこといったのか、答え方が違っていれば、何かが変わったのかもしれません。ただはっきりしているのは、私が彼の心の苦しみを汲み取ってあげられなかったということです。自由になりたい。今日とは違う明日が来て欲しい。私とおんなじ気持ちだったかもしれないのに、なんにもできなかった。…ごめんなさい」

真紀子「あの子の苦しみを…私が…私が…あの子を!」

日向「圭吾くんはだれのことも責めずに亡くなりました。だから…きっと彼は、お母さんのせいだなんて言いません。あなたがそう思わない限りは」

真紀子「私は…圭吾のことをなんにもわかってなかったのに」

泣き崩れる真紀子。その肩に優しく触れる日向。

なんというか真紀子さんがとても哀れで小さく見えました。圭吾くん苦しかっただろうけど、やっぱり生きていて欲しかったと心から思いました。日向自身、自分と母の関係をそこまで語ってしまって大丈夫かな、と少し心配になりましたが、それがあったからこそ日向の本気の気持ちが、真紀子さんに届いたのかもしれませんね。

次の日学校では、校長が霧島と日向が退職することを告げた。職員室は驚きに包まれる。そんな中、相談室にバスケ部マネージャーの増田希美香が訪ねてくる。圭吾の妹英美里が、家に戻った話をしに来たようだ。

日向は真紀子と会った日、真紀子の家族に連絡をしたのだった。連絡を受けてあわてた様子の英美里が、家に駆け込んできた。夫にも連絡をとったが帰る様子はなく、英美里がそばにいる、と言ってくれたのだった。

英美里に負担をかけているのでは、と心配する日向に、希美香は英美里から届いたメッセージを見せる。それは真紀子のためにお粥をつくったという報告だった。大丈夫ですよという希美香の言葉に、日向の顔も和らいだ。

それから希美香は、自分も母親に会ったことを話した。母親は謝ってくれたのだという。そしてきっと幸せになれるからといってくれたのだ。それが嬉しかったのだと伝えた。そして、長谷部とも付きあうことにしたようだった。

家にかけつけた英美里ちゃんが、救われた顔をしていたのが印象的でした。母の愛に飢えて、払いのけられるのが怖くて差し伸べられなかった手がやっと…って。希美香もその母も最初の頃からすると、とても穏やかになっていて良かったです。幸せになってほしいですね。

その時、日向の携帯にメッセージが入る。本庄からだった。もう一度会いたいというのだ。再会した本庄は、仕事を辞めることにした、と話す。医学部を目指すことにしたという。両親に認めて欲しいという気持ちもあるが、自分の夢だからだと話した。

新しい道に踏み出そうとする本庄に、日向は自分も乗り越えないという決意を口にした。

家に帰った日向は、母に家を出ることを告げた。いきなり、と笑う母にずっと考えていたことだからと話す。ママを困らせて楽しい?日向ったら変なこと言うわねと取り合わない母。

日向「昔から私が自分で決めたことは、変なことってよく言ってたよね」

尚子「本気で言ってるの?あんた」

日向「本気だよ。もう決めたから」

尚子「日向。あんたそんなにママのこと嫌いなの?」

日向「嫌いじゃないよ。…だから辛いんじゃない。子供の時から辛いって、思ったこといっぱいあった。私の気持ちを分かってくれなかったことも、いつ怒り出すかわからなくて怖かったことも。万年筆を捨てられたことも」

日向「それでも…どこかで信じたかったの。優しくしてくれる時もあった。神社の階段から落ちた時も、私を助けてくれた。だからもしかしたらなんかのきっかけで普通の親子になれるんじゃないかって」

尚子「普通の親子って何よ。ママが普通じゃないっていうの?ママはねいっつもいっつもあなたのためを思って」

日向「もういらない!そんな、自分勝手な押しつけな愛情。もういらない。距離をおいて、もしできたら…いつか謝って欲しい。一言謝ってくれれば心が軽くなると思う」

尚子「なにをあやまるのよ!なにを謝らなくちゃいけないの?ああそう!だったら好きにすればいいじゃない。あんたなんかもう二度と顔も見たくない!なんなのよ。そうやってママを悪者にして。やっぱりママのことが嫌いなんでしょ?嫌いなら嫌いってちゃんと言ってから出て行きなさいよ」

日向「言わない。自分を生んでくれた人を嫌いになるのは、自分を嫌いになることと同じだから」

日向は、母に言いたかったことをやっと言えたのだった。

やっと言えた!日向が母を乗り越えた瞬間、ゾクゾクしました。ちょっと尚子さんのきぃきぃ声が出たときはドキドキしましたが。もっと早くに言えてたら、と思いつつ、愛情の絡んだ押し付けを乗り越えるには、やっぱり必要な時間だったのかもしれませんね。いやーよかったです!尚子さんにも、いつかその気持ちがわかってもらえるといいですね。

その後、圭吾のクラスの生徒たちは日向とともに、吉岡家を訪ね、お焼香をさせてもらう。そしてクラス、バスケ部員からの手紙を真紀子に手渡した。警察に拘束されている香澄を訪ね、そのことを伝えた日向に、全部終わったんだね、と話す香澄。

そして亡くなる前日に圭吾の語った「明日が来るのが怖い」という言葉は、自分が死ぬことで、皆がどうなってしまうのかそれが怖いという意味だったのでは、と語った。もしそうならぶん殴ってやりたい、だったら死ぬなよという香澄。

いよいよ霧島、日向が学校を去る日がやってきた。霧島はここは、とても思い出深い学校だった、と短く挨拶を述べた。次に日向が挨拶をする。短い期間でさることを詫びたあと、吉岡圭吾の話をした。

日向「吉岡君と関わった私たちはこの先も、後悔や悲しみを抱えて生きていくしかないのだと思います。しかしその上で、私がこの出来事の中で今一番許せないと思っている人がいます。それは…なくなった吉岡圭吾くんです」

日向「なぜなら私は吉岡君に生きて欲しかったし、生きていくためにもっと助けを求めて欲しかったからです。亡くなった人を否定的に語るのは、良くないことだとわかっていますし、ひどい発言だと思います。でも私は、今生きている人のために言いたいんです。

自殺という行為が、辛い現実から逃げる手段だと、思って欲しくないんです。もしかしたら、この中にも今現在死にたい、死んで楽になりたいと思うような悩みをかかえている人が、いるかもしれません」

でも忘れないでください。悩みや苦しみを抱えならがそれでも生きている。死を選ばずに生きているということは誇りに思うことなんだって。わたしは吉岡君に生きることを選んで欲しいと伝えたかった。

日向「つらかったら逃げてください。…生きていれば人はやり直せるから。自分を大事にしてください。たとえしあわせが約束された明日ではないとしても」

これは予想通り、でしたね。死を選んでしまったら、その後どうしてもやり直せない。だから逃げていいから生きて。これがこのドラマの主題、だったのでしょうね。現実に苦しんでいる人が、この言葉で救われてくれれば、と思わずにいられないです。

生徒たちから託された手紙に目を通した真紀子は、物思いにふけっていた。どの手紙も圭吾への後悔の言葉があふれていた。そんな真紀子のそばに優しく寄り添う英美里。そして、ありがとうと声をかけた。やっと英美里を振り返った。

そのころ、尚子は空っぽになった日向の部屋の机に置かれた「明日の約束」を見ていた。そこには今の日向の気持ちが書かれていた。

ずっと母のために生きることはできないということ、病気の時の優しさなどに感謝の気持ちが書かれていた。最後には

「明日の約束 「私は、私のために生きていきます」」

こうして日向は、新しい道に踏み出したのだった。

「明日の約束」は今回で最終回です。正直、はじめはあまりの重たいテーマに、見るのが辛い場面も多かったですが、見終わってみればたくさんのメッセージが込められたドラマでした。それぞれが、どんな立場にもなりうる怖さも感じました。自分自身も色々振り返ってみると、ニュース等を一方的に思い込みで憤ったり等しがちでしたが、もうすこし冷静に考えていこうと思ったりしました。

もう一度改めてゆっくり見直してみたい、そうすることで気づくことがまだまだありそうな気がします。

こんなに考えさせるドラマに出会えた事に感謝しつつ、これで終わろうと思います。ありがとうございました!

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